主の意地悪がすきで
感じてしまう。
思い出すだけで
感じてしまう。
酷い意地悪なのに、
酷ければ酷い程
そこに主を感じられて
わたしは、
喜んでしまう。
酷い意地悪に
喜び感じているわたしで
主が楽しんでくださっていると
感じられると
幸せで
もっと
主を感じたくて
と拍車がかかってしまう。
主がキツそうにされている時。
力になれない自分自身が辛い。
そもそも、力になれる程のわたしでは無いのだけど。
何か小さな事でも、
と思う。
主が笑っていたり
楽しそうにされていると感じるときは
わたしも楽しい。
その笑顔が
わたしに向けられたものでは無いとしても
主の幸せは
嬉しい。
わたしに向けられたとしたら
もう
わたしは
有頂天です。
どうか
主にとって
良い形になりますように。