わたしが、何をしたら、あなたを楽しませることが
出来るのでしょう。
いつもあなたのこと考えています。
あなたが わたしに下さった命令や指示は
ずっと頭の中にあって
わたしは、それを実行することだけを考えています。
わたしが実行したら
あなたが喜んでくれるかもしれないと妄想して
オナニーしています。
わたしはあなたにはバカだから
わたしのあなたへの強い想いが
いつかあなたを喜ばせることが出来る と諦めずに 信じているのです。
上手には出来ません。
わたしは、色々考え過ぎて余計なことまでしてしまうかもしれません。
報告を聞いたあなたがガッカリするかもしれません。
でも、わたしはそれを怖がらずに
何処までも、あなたを追いかけたい。
欲求不満の苦しみそのまま縋りついてます。
近づくなって言われても
あっち行けよと言われても
まるで見えないようにされても
離れられない。
あなたを追いかけて
オナニーばかりするような恥ずかしい女になりました。
もしかしたら 今宵
わたしのお尻を使ってもらえるかもしれません。
あなたには指一本触れられないし
わたしを抱くのは
あなたじゃないのに
何がそんなに嬉しいって
わたしの身体と心を使って
あなたの指示を実行できることがゾクゾクして
感情が昂まり いま、また泣きながらオナニーしました。
わたしがこんなにも
下半身を疼かせて
わたしがこんなにも
欲求不満なのは
あなたのペニスが欲しいから。
あなたのペニスが欲しいのは
あなたの興奮を感じたいから。
わたしで興奮してもらいたいのは
あなたの激しい感情が欲しいから。
揺るがない絶対が欲しい。
一番じゃなくていい。
あなたの唯一無二になりたい。
あなたのペニスが欲しいのです。
頭が狂いそうです。
弱みを決して見せずに
笑顔で仕事して
心がポキっと折れそうになっても
絶対に負けないと自分に言い聞かせて
ストレス溜めて見る夢は
あなたに跪き
フガフガと豚のように卑しく鼻を鳴らしながら
どうか ちんぽください
わたしにお情けください
床に頭を擦り付ける自分。
欲求不満丸出しで。
腰を動かしながら
いやらしい穴の筋肉を動かしながら
あなたの足がわたしの頭をグリグリと床に押し付けるから
わたしは嬉しくて あなたの靴を舐めようと
顔を横にして 舌を出したら顔面を踏まれて
歯で舌を挟んでしまい
潰れた顔が痛みで更に醜く歪む。
あなたに全てを服従させてもらえる幸せな夢。
わたしのことを知っている人達に見てもらいたいのは
強いわたし。
笑顔のわたし。
優しい香り。
あなたは
プライドも何もないダメなわたしを見て
かわいいと思ってくれますか。
あなたのペニスをしゃぶりたい
頭の中それだけの恥ずかしい女で居てもいいですか。
チンポ欲しい？
先日
唐突にあなたから言われたこと
飢えた心身にこびりついたまま
あれからずっと離れません。
まともなことをしていても
わたしがまともじゃなくなる言葉
あなたの指示で
どうでもよい男性のペニスを
勃起するまで しゃぶらされ
あなたの目の前で
どうでもよい男性の硬く強張るペニスに
欲情し
いやらしい汁を垂らしてひくひくしている欲求不満女の淫らな穴に
どうでもよい男性のペニスを捻じ込まれ
絶対感じたくないのに
わたしは、
あなたの
軽蔑したような
呆れたような
冷たく笑っている視線に
すがりつき
腰を振りながら 逝く。
一番欲しいあなたのペニスを恵んでもらえず
どうでもよい男性の名前を呼ばされ
感じまくりながら逝く。
そんな妄想をしながら
わたしは 何回も
自慰で逝きました。
淫らな穴に
硬い道具を深く深く捻じ込ませ
自らピストンさせて。
わたしは
ふしだらな女です。
今もあなたのペニスと
あなたの冷たい視線を思い浮かべながら
他人に犯されるふしだらな自分を妄想し
興奮しています。
わたしは
ペニス狂いのふしだらな女です。
わたしは
あなた無しでは
生きていけません。
急遽 明日から新しいスタッフが入ることになったので
同行お願いします、とリーダーから連絡が来た。
以前のわたしだったら
新しいスタッフは、若い男性だといいなと
自分の嗜好が最優先だっのに。
タイプだったら ズボンの上から微かに膨らむ股間をそっとみつめて
セックスまで妄想していたのに。
若い男性だからといって
惹かれるものは 何もない。
あなた以外の男性は
みんな同じ。
老若男女みんな同じ。
老若男女関係なく
魅力的な人は、魅力的だし
人として尊敬したり 刺激を受けたり
毎日学ぶことがあるけど
男性はあなただけ。
ペニスが欲しくて疼くのはあなただけ。
いきり勃ったペニスを口に頬張る自分を想像するのはあなただけ。
どんなペニスをみせられたとしても
いやらしい穴となったままの穴は
硬い棒を根元まで飲み込みたくて
疼いていて
あなたのペニスがほしくて
まるで自らの穴に貞操帯をつけて喜ぶ雌のように
わたしは、欲求不満のままです。
