2ntブログ

年末

年末年始は、仕事。
年が明けて 少ししたら、のんびりするの。
飛行機で 北へ。
先に到着している娘から 可愛い声で毎日電話が来る。
夫は、毎晩求めてくる。
わたしは、あなたを想い濡れたあそこを
夫に 差し出し
もっと濡らす。




毎日すごく興奮している。
あと2時間後には、職場に到着していなくては いけないのに
今夜は一睡も出来ずに
ずっとオナニーしている。


眠さも 飛ばす 幸せな願望。淫らな欲望。

あなたにイジメられて
あなたの欲望をぶつけられて
嬉しい夢。
嬉しくて 感じちゃうの。
脳みそ、ぐちゃぐちゃ。
ぐちゃぐちゃ 声も立てずに 赤ちゃんみたいに泣いてる。
泣いているのに
なんにも悲しくない。
誰にも言えない
言ってはいけない
溢れる感情の涙。
人としてではなく
性処理道具の穴として
使われたくて泣く。




あなたを感じたい。
もっと感じたいの。
言葉になんて 出来ない。
あっち行けって言われても
離れられないの
顔を踏まれたら
悲しどころか 最高に嬉しいよ
顔を踏まれなかったら
踏まれるまで願うよ
会えない700日。
会えない1000日。
会えない2000日。
日にちは関係ないよ。
酷くされたいと想う気持ちが
ずっとわたしを、興奮させたままで
わたしは あなたから 離れないのよ。
このまま わたしをどうにかしてよ。
おかしくしてよ。
キチガイにしてよ。
想いに窒息しそう。


















わたしの酷い男になってくれませんか。

そして
あなたが
わたしを酷い女にしてください。




他の男性に抱かれてきなよ
と言ってほしい。
あなたとしか したくないから
言ってほしい。

感じたくもないのに
他の男性に道具のように扱われて
感じて 逝きまくっているわたしを
淫乱女だと
罵ってほしい。


あなたの精液がほしいから
わたし 他の男性の精液を搾りとりたい


舌をベロベロ出して
他の男性に精液を おねだりするから。

あなたを、想ってオナニーしながら
おねだりするから。

卑しくて 精液まみれの汚ないメス豚だって
わたしを 罵ってくれませんか。



ほんとうは 違うの。
あなたとしかセックスしたくない。
あなた以外の男性は みんな同じ。
それは、もう何年も変わらない気持ち。

わたしがセックスするのは
夫に求められた時だけ。
良い妻です。
わたしは、メス豚なんかじゃなくて
家族を愛する お母さんです。

表面は穏やかにしていても
他人から蔑んだ態度を取られると
心がピリピリする自尊心の高い女です。



だから、あなたの手で わたしを
女性としてドン底の
酷い女にしてほしい。


わたし
ごめんなさいって言いながら
あなたに お尻を突き出すから。
卑しいわたしに どうか お仕置きしてくださいって
喜んで
お尻を突き出すから。

酷いお仕置きされながら
オナニーするから。
夢中になってオナニー狂いになるわたしを見て 笑って ツバかけて ビンタして 好きに酷くして。
そしたら、もっと喜んで オナニーするから。
もっと
もっとって。
あなたの名前を呼び続けるから。


自尊心をこれでもかと
粉々に傷つけられて
わたしは狂いたいの。
あなたを感じたいの。


オナニーして、
オナニーして、
またオナニーしても
足りなくて

仕事しているときも
お母さんのときも
妻のときも

片時も あなたが頭から離れなくて
醜く歪んだ欲望だけど
これでも あなたへの 真っ直ぐな想いなの。


わたしのあなたへの想いで
あなたの欲望も叶えられたらいいのに。
なんて 夢みたいなことおもいながら
オナニーしてるの。

あなたを想うと
切なくなってね
とても興奮するの。


















一番近くで見る夢



あなたの心が
一瞬でもいいから
わたしに向かないかな。
便所にしようかな。なんて思ってくれないかな。
気まぐれでもいいから
便所にしてくれないかな。
わたし、あなたの便所に成る為に
行くから
ホテルなんて行かなくていい
ただ、公衆便所に呼び出してくれるだけでいい。
本当だよ。
なんにも要らないの。
それが最高なの。




わたし
一瞬も
離れられないよ
あなたから。
あなたの一番近くに
勝手に住みついてる。



あなたの精液のことばかり考えてる。
白い精液の味を思い出してる。
美味しかったよ。
本当に美味しかったよ。
おしっこ飲みたいよ。
美味しかったよ。
嬉しかったよ。
もう一回飲ませてほしいよ。
わたしに。


毎晩のように夢ばかり見てるよ。
夢の中で
わたし精液が欲しくて
おしっこが欲しくて
土下座して お願いして
そしたら、
わたしの顔を踏みながら ニヤニヤ笑ってくれてて
わたし、涙流して喜んでたよ。
お情け貰えそうな気がして
そんな気がしてね。
顔踏まれて
地面とあなたの靴に挟まれて
顔が醜く潰れてるのに
わたし嬉しくて嬉しくて
オナニーしながら
ずっとニヤニヤしてるのね
夢の中でね。
顔を潰されているのに
必死に舌を出して
あなたの靴を舐めようとしてるの。
あなたに喜びを 示したくて
歯に挟まれながら 舌を出していたよ
靴を舐めながら逝っちゃうんだよ。
何回も何回も。
ひどい夢でしょ。
ひどくて最高な夢。
毎晩毎晩こんな夢ばかりみてるよ。

わたし離れないんだ。
ずっとあなたのソバにいるんだ。
あなたが、どこにいても どんな夢をみていても
わたしは、ずっとずっと離れないんだ。
それが一番幸せなんだもの。







求めるものは ひとつ。

ひどくされて
恥ずかしくされて
惨めにされて
すごく感じた
行為じゃなくて
あなたの気持ちに感じた

だから
あなたに
ひどくされたくて
恥ずかしくされたくて
惨めにされたくて
心も
身体も
欲求不満のまま
月日ばかりが流れる。



あなた以外の誰かに
同じことをされても
感じるどころか
腹が立つだけでしょう
あなたは唯一無二だから
だから
人を求める気持ちにもならず
こうして
あなたを求めるだけ。


あなたを想って
激しいオナニーをするだけ。
出口のないオナニーをする。




狭間







一年は とても早い。

わたしは 去年の今頃も
忙しくしながら
オナニーをしていた。



いま、家族の目を盗み
オナニーしている。


少し笑っている。
笑ってるみたいに泣いている。
曲がったみたいな顔になっているのが
わかる。

わざと下品にする。
ガニ股で、弄る。


足を外側に開いて
腰を落として
弄る。



下品なこと等 大嫌い。
それなのに
求めてしまう。

何したって
満たされない。

わかっているのに
だめなの。



卑しいわたしが
足りないって言ってる。


















しゃぶりたくて辛い

泣いてなんか いないのです。
普段は、泣かないのです。

むしろ
泣いているひとを
慰めることが 多いのです。
上手くは出来ないけど。
わたしは、強い。
フリかもしれないけど。
でも強くいたい。
だから、そーゆー立場なのです。


だけど
だめよ。


心身があなたに触れた途端に
泣いてしまう。
それは 悲しみじゃなくて
飢えて泣く。
欲しくて泣く。
すごく興奮して
感情が昂ったまま
泣く。


いろんなきもちは
ことばには表せないけど
全部 あなたを求めるきもちには
間違いなくて。

なにが一番したいかと言われたら
しゃぶりつきたい。
こんなにほしかったのですと
淫らな行為で伝えたい

あなたのおちんぽが欲しくて
わたしはこんなダメな女になりました
とあなたの前で鳴き狂いたい。






陰と淫

インランオンナ
って
耳元で囁いて。

なんで
オナニーばっかりしているの
って
わたしに聞いて。


そんなにほしいの
って

そんな姿みせびらかして
はずかしくないの
って


答えに困るような事ばかり
わたしに聞いて。


狂わせて。





ね。
淫らさが、ひっこまないの。
指は濡れたまま。

「狂っちゃえよ」



自分で声に出して
狂ったみたいに
何度も逝った。


あなたの口から出る言葉を
待ってましたと
言わんばかりに
わたしは狂っていた。






求めて止まない。
枯れない。
なんで、こんなにきもちいいの。
ね、はずかしいよ、
わたし オナニーばっかり。







見えない鎖

服従するという形でしか
感じないし 想えない。


自由になっても
変われないし
変わらない。




放し飼いでも
充分に飼い慣らされたわたしは
首輪を外されても
見えない鎖を握りしめています。



あなたは なにを思ってますか。

わたしは
今日も、あなたの肉棒が欲しいと思っていました。
昨日も思いました。
明日も思います。


ふぅと息を吹きかけられただけで
今にも倒れそうなバランスの中で生きていますが
心の中で ずっとあなたに服従し続けることで
自分が 自分でいらるのです。


暗闇にするくらいなら
自由にすることを選んだとおっしゃってくださいましたが
暗闇でも 心は あなたの足元から
離れられない。

なんにもなくなると言われたけど
あなたがわたしに与えてくださったものは
少しも色褪せない。














プロフィール

希

Author:希
人の母で
人の妻です。
若くはありません。

常識と女性らしさを忘れずに
日常を乱さぬように生きています。



めくった裏側に
人には言えない願望を抱えています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブログランキング
応援いただけると嬉しいです

FC2Blog Ranking

御訪問ありがとうございます
LIVE
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR