欲求不満なわたしは
こっそりフェラチオ動画ばかりみて
自慰している。
口が欲しくて
たまらない。
あなた以外のモノなんて
見たくもないのに
あなたのものだと思い眺めていると
気持ちよくてたまらない。
下のお口が疼いて
触れただけで逝きそうになり
焦らして
焦らして
逝けよと言われたくて逝く。
しゃぶりつきたい。
あなたのものじゃなきゃ
何も感じない。
喉の奥に感じたい。
捻じ込まれた
わたしのいやらしい口は
まるで性器のように。
時にはげしく
時にねっとりと
あなたの好きに出し入れされたい。
わたしが気持ちいいかどうかなんて
わたしのことなどお願い考えないで
あなたの興奮が
わたしの興奮だから
もっともっと
気持ちよくなって
道具で感じて
喉の奥で噴き出して
逝っても離したくないの
ずっとしゃぶらせて
あなたから離れたくない。
お願いわたしと一つになって。
忙しさとさみしさと
ストレスがひどい。
表面に出すことは苦手だから
抱えているストレスを隠すように
普段よりも笑顔が上手になる。
頭の中では
あり得ない妄想が溢れて
わたしはあなたの道具となり
笑われて
蔑んだ目で見られて
感じている。
穴という穴を使われて
ボロボロになり
快楽に狂い
泣いて喜んでる。
道具になりたい。
使われて
道具らしく穴という穴を使われたら
そのまま惨めにポイっと捨てられていい。
酷い事されたい。
酷いことされても喜んで縋りつくわたしの顔面を靴で踏み潰してね。
踏まれて感じて自慰するわたしを見て。
クスって笑ってくれたら
わたし逝っちゃう。
ひどい妄想が止まらないの。
あなたの欲で
わたしをボロボロにしてほしい。
すごく欲しい。
しゃぶれないから
あり得ないような淫らな妄想ばかりしてる。
しゃぶりたいですとお願いしても、
しゃぶらせていただけないし
仕事が忙しい時に 、わたしからのLINEが溜まることは申し訳ない。
でもしゃぶりたいしゃぶりたいと
泣き喚いてすがりつきたい
我慢出来ず抑制が効かないダメ人間な状態で
あなたに欲求を伝えたい衝動はこみ上げてくるばかり。
行き場のない欲。
あなたのものを お口に入れられたい。
いやらしくしゃぶらせてほしい。
わたしのお口は、あなたを楽しませる淫らな器。
苦しくなっても泣いても
その動きを止めないで
涙とよだれといろんな体液を流しながら
苦しみの中であなたを感じたいの。
こんなにしゃぶりたいのに
しゃぶれないって拷問。
上手に書こうと構えると
何も書けなくなるので
脳の中をそのまま。だらしなく書きます。
仕事で失敗をしたり、成功したり
周りに助けていただいたり
わたしが誰かの笑顔になれていると知り
自分の価値を見出せたり
家族の心が温かいと感じたり
子供のことで悩んだり
立ち止まったり、前進したり、小さな手を握ったり
離されたり
誰かが差し伸べてくださった手を掴んだり。
わたしは、自分自身を過大評価しすぎていないか
怖くなったり
そう感じる出来事に反省したり
成長したくてもがいてます。
社会の前では
良い女でいたい。
家族の前では
良い母、良い妻でいたい。
あなたの前に居るダメなわたしを
可愛らしいと思っていただきたいから。
だって本当にダメなわたしだったら
ただのガラクタでしょう。
自信がなくなると
必要とされなくなるのではないかと不安になる。
わたしはあなたじゃなきゃダメなのに。
いろんなことを聞いてみたくなるけど
やっぱり言葉なんて何も要らない。
わたしにひどいことをしてください。
いろんなことを考えて切なくなり
絶対的な想いが昂まり
オナニーしながら泣いてしまう。
あなたに壊されたい。
こんなダメな女でもいいと言われているみたいで
ひどく安心する。
わたしは、そんなことばかり考えていて
ダメ女そのものです。
おちんぽほしい。
ほんとうはわたしにだけほしい。
それが叶わないなら
女性におちんぽしゃぶらせているのを見せてほしい。
みたい。
感じたい。
オナニーするから見ていてほしい。
彼女を見つけるために
動いているとき。
気になる女性から連絡が来なくなり
自分の魅力の無さに落ち込むことがあります。
あなたと知り合う前
その時の対象は男性でしたが
相手にされていないと思い込むと
消えたくなりました。
今は、そんな感じ。
オトナになれていない自分に気がつくのです。
わざわざ消えなくても
同じ場所に居ればいいのに。
消そうとしたLINEを読み返し
そのまま静かに閉じました。
わたしと仲良くしたいと思ってくれる方を大切にし、
いつか いやらしく身体を貪り合いながら
あなたを感じたいです。
毎日、いろんなことを思っています。
そして、今も腰がいやらしく動き始めています。
お仕事が 忙しいとのこと。
未読LINEが毎日溜まるご負担を想像したら、申し訳ない気持ちにもなりました。
しばらくは こちらに書かせていただきます。
誰かの気をひこうとか
誰かに構ってもらおうとか
そんな気持ちではありません。
わたしは
あなたの気をひきたいし
あなたに構っていただきたい。
それだけです。
思い出しては
オナニーしています。
朝晩。
猿のように。
