今朝も欲情している
ありえない妄想をして
欲情している
どんなに妄想しても
現実には叶わなくて満たされない
焦れて辛くて
妄想はとまらないよ
叩いてよ
ビンタしてよ
卑しいお母さんだって
嘲笑ってよ
止まらないときは
どうしたらいいの
欲しくても
もらえないときって
もらえないのに
欲しくてたまらないときって
してもしても
終わりがない
iPhoneの設定が悪いのかしら。
こちらにログイン出来なくなるときが 今までに何度もあり
今回はもう二カ月近く iPhoneからログイン出来ず
最近は、iPadから。
使い勝手が悪い為困っております。
現状は
アドレスとパスワードは正しいのに
何度繰り返しても
ログイン画面に戻ってしまう。
インターネットで調べて
携帯の設定を変えてみましたが
改善されず。
このような状況からの改善方法をご存知の方おりませんか。
教えていただけたら
とてもありがたいです。
よろしくお願いいたします。
劣等感の塊で
それを隠すように
生活しているけど
時々わたしの大嫌いなそれが
不意に顔を出す。
それまでの強気なわたしは
なんだったのでしょう。
誰かに助けて貰おうなんて
プライドが許してくれないし
助けてもらえるような立場でもないのに
力を求め続けている。
人に求めてもらえるような人間じゃないのに
人に求められて安心して
そこにようやく自分の価値を見いだせる。
むかしから。
優しさは時にナイフのようにわたしの心を抉るから
もっと頑丈な殻をつくる。
わたしを一人にして
お願い一人にしないで
構わないで
構って
プライドも捨てさせてもらい
人として生きていけないくらいの姿にされ
最低の姿を求められたとき
それでもいいなんて
どれだけ救われたのか
思い知らされる。
夏休み。
電マの刺激が欲しくて
我慢出来ず
車の中に持ち込んで
ひと気がない駐車場で
した。
欲にまみれた男性に
執拗に電マを当てられたり
しゃぶらされたり
嫌々しながらも
次第に感じてゆく
見知らぬ男性に
いじめられて感じてしまうような欲求不満の女。
見知らぬ男性からは、
まるでイロモノでも見るような眼つきでみつめられて
とても悔しいのに
わたしは、もっといわんばかりに
自ら腰を寄せる
乱れた女。
それは、わたしのマスターである
あなたの指示で行われた淫らな情事でなければ
意味がない。
わたしは、あなたに謝りながら
逝く。
見知らぬ男性に
穴という穴を使われながら
逝く。
わたし、卑しい女でしょう。
ペニスだいすき。
あなたが そこにいるから。
わたしは、もうそんな妄想でしか
感じなくなりました。
嫌なのに
それでしか興奮しないのです。
何度も逝きました。
あなたが欲しいです。
この身体に触れる。
首筋や 髪の毛 ほほ 手首 白い乳房
あなたを喜ばせるためにある
いやらしい穴 みっつ。
頭のてっぺんから
足の爪の先までとよく言うけども
わたしの心と身体は
頭のてっぺんから
足の爪の先まで
全てあなたに支配されたままのモノ。
いやらしい穴が疼くのは
あなたを求めて
想いが溢れてとまらないから
自分でしてしまう
慰める手が止まらなくなるわたしは
止まるどころか
喜んでしまくるわたしは、
猿のようだと思う
本当にどうしようもない
だらしない身体と心。
あなたのせい。
もう何百回慰めたのかわからない自分の身体。
あなたが触れてくれたのは 二回。
その二回が、わたしを狂わせたままなのよ。
あなたに魂も身体も奪われたまま
もう返ってこない。
一番触れて欲しいあなたには
触れてもらえず
あなたではない人が、わたしの身体に重なるたびに
わたしはあなただと思って 抱かれてきて
色んな葛藤と戦いながら
やっぱり喘ぐ。
これからも、ずっと。
わたしは、あなたじゃなきゃダメだから。
その手が
この手が
あなたの手だったら
どんなによいでしょう。
あの手に
この手に
あなたの残影ばかりを重ねる。
あなたは、わたしの特別で
あなたでしか満たされないから
あなたがわたしを必要とてなくても
わたしには、あなたが必要なの、
とても
とても
なにが正しくて
なにが間違っているのかなんて
普段は、常識を重んじようと姿勢をただすことに必死なのに
もうそのときはどうでもよくなる
あなたが正しい。
あなたが全て。
あなた以外は全てゼロ。
脳内が犯され続けて
何度も逝く。
あなたで逝く
あなたでしか逝けないわたしはインポテツ
不感症になった。
わたしがわたしじゃないみたい
こんなひとはじめて。
離れられない
さみしくても離れられない
満たされなくても
他にいくところもない
だってあなたしかわたしを満たせないから
わたしはあなたが差し伸べる手を待つのみ
あなたに脳内を犯されたまま、
あなたを忘れられず
あなたへのエロスが止まらないまま
あなたがわたしを最高に淫らな女にして、
あなたに作られた淫らなわたしで最高の射精を迎えればいいのに。
いままで 何度感じたかわからない不安。
もうダメなんじゃないか。
何年経っても不安に慣れることがない。
あなたの感情を感じられないと
飽きられちゃったのではないかと 焦ってしまう
他に向ける場所がないから
あなたがわたしに感情をぶつけてくれる日を
今か今かと だらしなく舌を出して待つだけ。
唯一無二とは そういうこと。
わたしは いつも強気で大丈夫だと言うけど
少しも強くない。
さみしくてまたオナニーした。
夢中になっていやらしく下品にしゃぶりつきたいよ。
そんなにしゃぶりたかったのって
呆れたように言われたいよ。
あなたへの感情は結局いやらしいものになり
しゃぶりたい欲が加速する。
休むことなど無い。
舌が乾くこともない。