わたしが、何をしたら、あなたを楽しませることが
出来るのでしょう。
いつもあなたのこと考えています。
あなたが わたしに下さった命令や指示は
ずっと頭の中にあって
わたしは、それを実行することだけを考えています。
わたしが実行したら
あなたが喜んでくれるかもしれないと妄想して
オナニーしています。
わたしはあなたにはバカだから
わたしのあなたへの強い想いが
いつかあなたを喜ばせることが出来る と諦めずに 信じているのです。
上手には出来ません。
わたしは、色々考え過ぎて余計なことまでしてしまうかもしれません。
報告を聞いたあなたがガッカリするかもしれません。
でも、わたしはそれを怖がらずに
何処までも、あなたを追いかけたい。
欲求不満の苦しみそのまま縋りついてます。
近づくなって言われても
あっち行けよと言われても
まるで見えないようにされても
離れられない。
あなたを追いかけて
オナニーばかりするような恥ずかしい女になりました。
もしかしたら 今宵
わたしのお尻を使ってもらえるかもしれません。
あなたには指一本触れられないし
わたしを抱くのは
あなたじゃないのに
何がそんなに嬉しいって
わたしの身体と心を使って
あなたの指示を実行できることがゾクゾクして
感情が昂まり いま、また泣きながらオナニーしました。