わたしは主が喜ぶことを 自分の幸せに感じて喜ぶ 主の道具。
それ以上では無いし、 それ以下なら喜んで。
主の為に生かせていただけていることは
幸せなことなのです。
そんな想いが溢れ
ここにゲリラ雨を降らせました。
主は
とても魅力的な方です。
人間が好きです。
纏う皮膚から
内臓から
心。
全て。
サイコパス的な発言だったらごめんなさい。
でもあまり素敵ですと発狂し過ぎるのも、
失礼かな、と思い
最近は控えるようにしました。
控えて
我慢しているだけで
何も変わりません。
常に
主の存在に発狂しています。
発狂的な主に対して
性的に興奮してしまうとか
未だに中学生のようなわたしです。
この場所を作るようにご指示くださったのは
主です。
折角いただいたご指示なのに、
書かない時期が何年もあった
100か0か
極端な性格のわたしです...
だから、
主は
このブログの存在を
忘れてしまっていると思われます。
また、書いてます。
なんて
言えないのに、
でも
主に書いてます。
指示では無く 妄想の中で 何度も果てたけど 指示がいい... 主主主主主。 全部主。 わたしの隙間も無いくらい主主主主主主 好きにしてくださいとか、 わたしの願望とか 何も分からなくなってしまうくらい 主に支配してもらえる時だから。 今ドキに言うならば 主の指示しか勝たん
変えられない過去を悔んでみたり
答えが出ないことを悩んでしまうのは
相変わらずです。
その人の感情は
その人にしか分からない
その人のモノなのにね。
その瞬間の為に生きているような
自分が何なのか忘れて
ただの主を欲して狂っている肉体になり
心が震えて堪らない瞬間を
主はわたしに与えてくれる。
ここところ、
以前とは同じように出来なくなったと感じる場面が
多々ある。
処置をしている最中に
「貴女、かなりお疲れなようね。」
と、心配されてしまう場面があり、
それじゃあべこべね。と笑ったが
鏡で自分の顔を見たら納得し、
しっかり化粧直しをした。
それでも
マスクから見える目元や
首筋の皺は
隠せずに
いまのわたしを表す。
精神と身体がバラバラになったような感覚。
もっと出来た筈なのには、
過去。
今のわたしを受け入れなければ、
精神と肉体の葛藤にもがき続けるだけになってしまうのかな。
ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
好きな歌詞です。
主の心に続く道も
一本道。
時には凸凹しているように見えて
時には花が咲いているように見えて
わたしは、暴走してすぐに脱線するけど
主への心に続く
真っ直ぐの一本道は
わたしの道