わたしは、ある方の性奴隷です。
強制されたわけでもなく
自ら
喜んで。
わたしは賢くもなく、文才があるわけでもありませんが、
わたしの拙い言葉で、
その方への想いを
ここに綴りたいと思います。
わたしの綴る文章には
理解し難い内容や
見苦しい部分が
多々あると思われますが
ここは、日常では許されぬ姿を晒せる場所。
そう考えております。
もし、わたしのページを目にしてくださる方がいましたら、
ご理解いただけた上で
読んでいただけると
とても嬉しいです。
長くなりましたが
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
人のために 自らを捧げる・・・
いい事です
人のために 生き
人のために 死ぬ
本来の死 を意味することではなく
自らを滅する という意味になります・・
絶対服従・・・
とても素敵なタイトルです
今後のご活躍を
期待 申し上げます
竜一
天使の臓物への訪問ありがとうございました。
生きることの喜怒哀楽を感じました。また、拝見させていただきますので、挨拶にて失礼します。
コメントありがとうございます。
ブログタイトルを褒めてくださり、ありがとうございます。
見返りを求めず ただ受け入れるだけの女になること。
それを悦びとして生きる。
「絶対服従」 未熟なわたしの願望であり、希望です。
こちらこそ、わざわざありがとうございました。
湧き上がる「喜怒哀楽」を静かに抑え込み、感情さえもその手の中に握っていただけるような女になりたいです。
そして許された時は、激しく淫らに堕ちていきたいです。
ブログ拝見しました。
美しい女性の あわれもない鼻フック姿に目を奪われました。