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お知らせ




ブログを読んでくださり
ありがとうございます。

主への直通のメールフォームに不具合がありまして
メール受信が出来ない状態です。
一度、メールフォームを削除させていただきます。

もし、メールをくださっていた方がおりましたら
大変失礼いたしました。






我が家の庭に咲いている椿。
椿は、サザンカと良く似てますが
散るときに、花びら一枚一枚ではなく、花の形そのままに落ちる花が椿。

わたしの落ち方は、多分椿。
一枚一枚、剥がれ落ちるような女性になりたいです。




女性の時間




指示に従えなかったダメな女なのに
入れられたスイッチは、なかなか切れません。




もう一度チャンスをください。
どうかお願いします。
と 指示を求めて縋りついても
お返事は ありませんでした。





あの方の指示で
苦しみながらガタガタと狂い堕ちていった感覚が
何をしていても拭えません。




我慢出来なかったのに
あんなに苦しかったのに
また同じことをしてほしくて堪らないのです。
あの方の存在を感じながら逝きたくて堪らないのです。











----


あの方からの指示がスイッチとなり
わたしは解放される。


だから今は
自ら股を開き、悦びの喘ぎ声をあげる 淫らな時間ではない。

女性より女性らしい姿で
常識人より常識人らしい姿で
あの方が入れてくださるスイッチを待つ時間。
あの方が「使いたい」と思う女を目指す時間。


それが今のわたしに与えられている指示だから
その時間を大切に穏やかに過ごそうと思う。



わたしは、あの方の手で造られて
わたしは、あの方の手で壊されたい。




報告をいただいた




「 女性をを抱いた。」


それは
わたしが最も辛くて
最も興奮する報告。


報告をいただいた瞬間、頭に血液が集まったようになり
身体がフワフワして腰に力が入らなくなった。


教えていただけた状況は
まるで目の前で行われているように生々しく、容赦無くわたしの心を えぐりとる。


それは、わたしが、毎日 身体の芯を熱くして
妄想していたことばかりだった。
もし、そんな奉仕をさせていただく事が出来たら、喜んでくださるかもしれない。
その妄想に一人で喜び、一人興奮し
自慰をしていた状況そのものだった。



それが、現実に行われた。





わたしの心と体は矛盾している。
耳を塞ぎたいのに
聞けば聞くほど、身体は疼くばかり。
無意識に足をつっぱらせ
堪らずに、自慰のネタにしてもよいのか許可をお伺いすると
容易には自慰させてもらえず、膨れた下半身をそのままにして
一日を過ごさなくてはいけない状況となる。

朝から なんども
いただいた報告を読み返した。
許可されたことは
指をくわえて その女性が美味しそうにしゃぶる場面を妄想することだけ。




早く自慰がしたいです。
えぐられた場所に塩をぬるように
何度も何度も苦しみながら
快楽という地獄の坩堝に堕ちていきたい。








わたしからは、決して聞くことが出来ないけれども
報告を受けるたびに思うことがあります。
あの方が女性を抱いているとき、
一瞬でも、性奴隷としてのわたしの存在が あの方の心に生きていて
あの方が迎える射精の瞬間を昂るせることが出来ていますか。

その願いが叶いますようにと
そっと願いながら
あの方の性奴隷として生かしていただけていることに
言葉にならないくらい興奮しています。




絶望の悦び



心の中にあることを
ブレずに、そのままうまく写せるか自信がありませんが、
ここに書いておきたい事。


わたしの存在は
恋人や、パートナーではないと自覚しているつもりでも
他の女性の存在が とても辛かった。
彼女気取りで、他の女性と同じ土俵に上がり込み
恋のライバルのつもりになっていたのかもしれません。



温度差でしょうか。
ムキになって追いかければ追いかけるほど
空回りばかりで
その方の姿が見えなくなりました。




なにをどこで間違えたのか、わからない。
本人に聞けばいいのに 臆病だから、それすらできない。

それでも諦められない理由は、
わたしには、その方の存在が必要だから。
道を間違えたと悩む時間も、わたしには苦ではなく、近づく為の悦びだから。
想う時間にすら依存。
想う時間が無くなるなんて考えられないくらい。
もう、その方無しでは、生きていけないくらい心も身体も依存しているからです。

わたしに必要であるからこそ
その方に必要とされなければいけない。

どうすれば、必要とされるか。
どんなわたしならば、喜ばれるか。



誰かに相談したとしても、答えが出るわけが ありません。
お手本もありません。
本を読んでもわかりません。
わたしが知りたいのは、その方の心だから。
答えは、そこにしかないから。



言葉や、目に見えるものだけに頼るのではなく
今まで行ってきた、色んな形のやり取りを思うのです。

多くを語る方ではありませんが
その中で、導いてくださる方です。
お姿が見えなければ、
わたしにとって、またそれも導きであるのでしょう。






好きに使っていただく。
女性としてではなく
性処理の為の道具として。


なによりも低い立場のように思えて
わたしにとっては
なによりも嬉しい立場です。

それが、その方の望みであるから。







道具と認めていただけたら、
どんな命令をいただけるか、わかりませんが
どんな命令にも、自ら従いたいです。


どんな場面で、誰とするかが大事なのではなくて、
誰の指示で 誰を想いながら行うか。
それが全てです。


わたしの快楽は求めません。
好きに使っていただけることがわたしの快楽であり、
満たされます。




一生苦しめてあげると
仰っていただけました。
今なら、その言葉の意味が、わかります。




わたしは、これから、何度も何度も絶望しながら
何事にも変えられない快楽を手に入れるのでしょう。


この絶望の悦びこそ
わたしを性奴隷として
一生苦しめてあげると仰られた言葉の意味だと思うのです。









春の炎


わたしの身体に火が灯されました。


この感覚は、
その方にしか感じないもの。
灯した本人にしか反応しない
わがままな炎なのです。




ただひたすらに、たまらなくなる衝動。
待てと言われているような 焦燥感。
わたしに出来ることは
指をくわえて、その文章に何度も目を通すだけ。



ブログに日記を綴っている今でさえ、
息があがり、
恥ずかしい心と身体となっている自分を
抑えています。



わたしの炎をコントロールするのは、たった一人の男性。


炎が消えてしまいそうなくらい
強い息を吹きかけるのも
その男性。




炎に翻弄される苦しみを
よろこびとして、受け止めさせてください。
与えていただけるものは、
全てよろこびとして、受け止めさせてください。


欲しい欲しいと お情けを乞う姿を、笑ってください。



わたしを 淫炎で焦がしてください。
その方無しでは、生きていけないくらいの
真っ黒に。

プロローグ





わたしは、ある方の性奴隷です。
強制されたわけでもなく
自ら
喜んで。



わたしは賢くもなく、文才があるわけでもありませんが、
わたしの拙い言葉で、
その方への想いを
ここに綴りたいと思います。


わたしの綴る文章には
理解し難い内容や
見苦しい部分が
多々あると思われますが
ここは、日常では許されぬ姿を晒せる場所。
そう考えております。





もし、わたしのページを目にしてくださる方がいましたら、
ご理解いただけた上で
読んでいただけると
とても嬉しいです。


長くなりましたが
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





存在

心の中にあることを
ブレずに、そのままうまく書けるかどうか分かりませんが、
どうしても書いておきたい事があります。


自分の存在は、恋人や、パートナーではないと思っているつもりでも
幾度となく指摘されたわたしの心の動き。
恋人ではありません、とムキになること度々。



その方には、わたしの心模様が、よく見えていたのでしょう。


その頃、女性の存在が辛かった。
ヤキモチ妬いて喜んでますと自慰してますと言いながら、自分の気持ちを喜びに持っていく事が大変だった。
あの時に感じた、行き場のない、いたたまれなさや、切なさはは、自分が、パートナーのつもりだったからなのでしょう。


多くを語る方ではありませんが
やり取りの中で
なにがその方の喜びなのかを見つけたくて
理解したくて、模索してました。

諦められない理由は、
わたしには、その方が必要だから。
それだけです。



自分の存在が
性処理奴隷であると
改めて確認出来たこと。

そこに、不快な事など一つもなく
自分の立場に物凄く興奮し
性的興奮が異常だとも言えるくらい。
その方の存在が以前にも増してわたしを興奮させるようになりました。
毎日が発情期であるかのように。


その事に気付く事が出来た
その方の存在に感謝するのです。
その事を考えると、今も息が上がってきます。





一生苦しめてあげると
仰っていただけました。
今なら、その言葉の意味が、わかります。



他の女性を抱く姿を指をくわえて見させていただきます。
わたしは自分の快楽を求めるのではなく
わたしの役割は、その方の性処理奴隷です。
その方が興奮するのであれば、
その方が抱く女性の性処理でもなんでも
やらせてください。


わたしは、これから、何度も何度も絶望しながら
何事にも変えられない快楽を手に入れるのでしょう。


この絶望こそ
一生苦しめてあげると仰られた言葉の意味だと思うのです。










春の炎




また、火が灯されました。


この感覚は、
その方にしか感じなくて
違う方が同じような事を書いたとしても
わたしの身体は無反応。

むしろ 不快となる事もあり
避けることも。


灯した本人にしか反応しない
わがままな炎なのです。




その火は、わたしがその方に始めて欲情したその日から 灯り続けています。

時には心細く消えそうになったり
その方が発する言葉や
その方からいただく指示よって
一瞬で炎へと変化したり

今は もう淫炎となり
わたしの脳をビリビリと焦げつかせているのです。


ただひたすらに、たまらなくなる衝動。
待てと言われているような 焦燥感。
わたしに出来ることは
指をくわえて、その文章に何度も目を通すだけ。


ブログに日記を綴っている今でさえ、
下半身は、イカレたようになっていて
今すぐにでも そのモノを受け入れたくてたまらず
口もイカレたようになっていて
今すぐにでも、そのモノを頬張りたくなっていて
このまま狂ったように「自慰」したくて仕方なくて
静かに眠れる訳がないのです。。。。



この苦しみさえも
あの方の存在が
興奮と快楽に変えてしまうのです。

指一本触れずに。




プロローグ

わたしは、ある方の性奴隷です。
強制されたわけでもなく
自ら
喜んで。



わたしは賢くもなく、文才があるわけでもありませんが、
わたしの拙い言葉で、
その方への想いを
ここに綴りたいと思います。




理解し難い内容や
見苦しい部分が
多々あると思われますが
パートナーや、行為する相手を求めて書いているのではありません。


たった一人の男性に
わたしの想いを伝えたいのです。
たった一人の男性に
喜んでもらう為に あえて全体公開で書きます。



もし、わたしのページを目にしてくださる方がいましたら、
ご理解いただけた上で
読んでいただけると
とても嬉しいです。






プロフィール

希

Author:希
人の母で
人の妻です。
若くはありません。

常識と女性らしさを忘れずに
日常を乱さぬように生きています。



めくった裏側に
人には言えない願望を抱えています。

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